更新履歴
1998. 9.28
- テクニカルノートに何も書かれていないのでとりあえず削除.今書いているところ(苦笑)
1998. 9.18
- 一覧からsdSndSetFxOutPrmが抜けていたので追加.
- sdSndSetFxOutPrmで全角数字を使っていたのを半角数字に修正.
- sdSndStopAllの引数がvoidになっていたのでVoidに修正.
- sdSndClearFxPrgの引数がvoidになっていたのでVoidに修正.
- sdSndSetFxOutで"番号"が抜けていたので追加.
- sdSndSetFxOutPrmの引数の範囲記述を追加.
- sdSndStopAllの備考でAPI名がフォントが等幅になっていなかったので修正..
- 改行コードがまだ一部LFのファイルがあったので全てCR+LFに統一.
- 最新の用語集を収録.
1998. 9.14
- マクロ定数のSDD_PORT_FLG_TROUBLEの説明の文章が中と半端に途切れていたので途切れた分を削除.
- PCMストリームの再生開始APIであるsdPstmPlayの引数の説明でサンプリング周波数マクロ定数が記述されていたがマクロ定数を参照してもらうことにして削除.
- PCMストリームの再生開始APIであるsdPstmPlayのサンプリング周波数設定の引数名をsmp_frequendyに変更.
- PCMストリームの再生開始APIであるsdPstmPlayのサンプリング周波数設定の説明をもう少し追記.
- PCMストリームの再生開始APIであるsdPstmPlayのサンプリング周波数設定の参照を追加.
- 音源コントロールAPIのほとんどに少し参照を追加.
- PCMストリームのチャンネルステータスを取得するAPIであるsdPstmGetStatの引数ch_numの説明がおかしかったのを修正.
- PCMストリームの波形転送をするAPIであるsdPstmTransferWaveDataの引数ch_numがchになっていたのと,引数memblk_handleのデータタイプがおかしかったのを修正.
- PCMストリームの波形転送が可能か検査するAPIであるsdPstmIsTransferWaveDataの引数ch_numがchになっていたのを修正.
- FAQの項目をひとつ追加.サウンドデータの扱い方について簡単に説明.
1998. 9. 8
- ポートエラーステータスのビットアサインを表すSDD_PORT_ERR_〜の説明を追加.
- ポートエラーステータスのビットアサインを表すSDD_PORT_FLG_〜の説明をもう少し詳細に説明を修正.
- PCMストリームの再生周波数マクロにSDD_PSTM_FREQ_08820の追加.
- サウンドライブラリのバージョンを調べるAPIであるsdLibGetVerの参照に間違えて備考に書くべき文面を記述していた.そもそも記述の必要がなかったので削除.
- サウンドドライバのバージョンを調べるAPIであるsdDrvGetVerおよびサウンドライブラリのバージョンを調べるAPIであるsdLibGetVerの参照に項目を追加.
- サウンドドライバのカウントしているカウンタ数を取得するAPIであるsdDrvGetExecuteCounterおよびMIDIポートの特殊なメッセージをカウントを取得するAPIであるsdDrvGetMidiTimmingCounterのエラーコードを追加.
- サウンドドライバのエラーステータスを取得するAPIであるsdDrvGetErrを追加.
- サウンドドライバへのホストコマンドを送信するAPIであるsdSysFlushHostCmdのエラーコードの記述を追加.
- サウンドライブラリのサーバAPIであるsdSysServerの引数がvoidだったのをVoidに修正.
1998. 9. 6
- FXレベル・ダイレクトレベル・チャンネルを設定するAPIであるsd{Midi,Shot,Pstm}Set{Fx,Drct}{Ch,Lev}で設定するFXレベル・ダイレクトレベルの範囲に間違いがあったので修正.簡単に言うと符号付き5ビットもしくは符号無し4ビットではなく符号付き8ビットもしくは符号無し7ビットが正しい.
- 現在のFXアウトプットのパラメータを設定するAPIであるsdSndSetFxOutPrmの名称が間違っていたので修正.
1998. 9. 1
- FXプログラムをクリアするAPIであるsdSndClearFxPrgの備考を削除.
- 現在のFXアウトプット番号を取得するAPIであるsdSndGetFxOutの引数説明でミキサという用語があったのでFXアウトプットに修正.
- 全てのサウンドデータの再生を停止するAPIであるsdSndStopAllで中止と表現していたのを停止に修正.
- サウンドモジュールコントロールAPIで値の精度はそれほど高くありません.と表現していたものを全て削除.
- PCMストリームの波形転送が可能か検査するAPIであるsdPstmIsTransferWaveDataで07000Hと記述していたところを7000Hに修正.
- GD-DAポートのステータスを取得するAPIであるsdGddaGetStatの引数のうちSDS_GDDA_STATがSDS_CDDA_STATになっていたのを修正.
- ホストコマンドのSH-4側のバッファをフラッシュするAPIであるsdSysFlushHostCmdの引数がvoidになっていたのをVoidに修正.また,実際の転送量の表現が正しくなかったので同じく修正.
- サウンドライブラリの初期化を行うAPIであるsdLibInitの説明が"サウンドドライバの初期化"になっていたのを修正.
- 共用体データタイプ内に全角数字があったのを半角数字に修正.
- メモリブロック転送のモードを表すSDE_MEMBLK_TRANSFER_MODEの説明にもう少し文章を追加.
- ポートステータスにm_CommonStatが残っていたので削除.
1998. 8.22
- API一覧でsdPstmGetTotalSmpFrameとsdPstmGetCurAdrの説明が逆になっていたのを修正.
- PCMストリームのリングバッファの更新タイミングを調べるAPIであるsdPstmIsTransferWaveDataのエラーコードにSDE_ERR_HOST_CMD_BUF_NO_ENOUGHが含まれていたが,間違いなので削除.
- エラーデータタイプであるSDE_ERRの列挙子をいくつか追加.
- メモリブロック転送モードデータタイプであるSDE_MEMBLK_TRANSFER_MODEの列挙子を追加.
1998. 8. 6
- sdMemBlkSetTransferModeが一覧に載っていなかったので追加.
- サンプルでリンクが切れているのがあったので修正.
- 最新の用語集を収録.
1998. 7.22
- サウンドドライバの動作診断を行うAPIであるsdDrvCheckExecuteを追加.
- サウンドライブラリの初期化を行うAPIであるsdDrvLibInitの参照を更新.
- サウンドドライバのバージョン確認を行うAPIであるsdDrvGetVerの備考を追加.
- サウンドデータから送られた特殊なメッセージをカウント数を取得するAPIであるsdDrvGetTimmingCounterをsdDrvGetMidiTimmingCounterに変更.
- 最新の用語集を収録.
1998. 7. 8
- ポートフラグのビットアサイン定数であるSDD_PORT_FLG_〜を一覧に追加していなかったので修正.説明は既に入っている.
- 各種MIDIメッセージを定義したマクロ定数であるSDD_MIDI_〜の説明が途中で終わっていたので最後まで記述.
- 音源コントロールAPIの一覧で????ポートの再生????の設定とあるものを????ポートの????の設定に修正.
- 音源コントロールAPIの一覧で全ての????ポートのリセットとあるのを全ての????ポートのパラメータのリセットに修正.
1998. 7. 3
- PCMストリームを行うときに使用できるサンプリング周波数定数を追加(SDD_PSTM_FREQ_48000,SDD_PSTM_FREQ_37800,SDD_PSTM_FREQ_32000,SDD_PSTM_FREQ_24000,SDD_PSTM_FREQ_18900,SDD_PSTM_FREQ_16000,SDD_PSTM_FREQ_12000,SDD_PSTM_FREQ_08000)
- サウンドデータから送られた特殊なメッセージをカウント数を取得するAPIであるsdDrvGetTimingCounterを追加.これを使用することにより,サウンドクリエイタが作成した特殊なタイミングを取得することが可能になる.
- 構造体と書いていたのを構造体型データタイプと書く等もう少し厳密に用語を記述.
- まだ〜MEM_BLK〜となってたところがあったので〜MEMBLK〜に修正.
- 句読点が抜けていたところがあったので修正.
- データタイプ一覧のTHエレメントにGenreクラスがついていなかったものがあったので修正.
1998. 7. 2
- ポートステータスを表すデータタイプであるSDS_{MIDI,SHOT,PSTM_CH}_STATのメンバを修正.SDS_MODULE_COMMON_STATとしていたものをそれぞれに直でメンバになるようにした.それによりデータタイプSDS_MODULE_COMMON_STATは削除.
1998. 6.19
- メモリブロックの転送モードを表すデータタイプであるSDE_MEMBLK_TRANSFER_MODEを追加.
- メモリブロックの転送モードを設定するAPIであるsdMemBlkSetTransferModeを追加.
1998. 6.19
- ARM7サウンドドライバにホストコマンドを直ちに送信するAPIであるsdSysHostCmdを追加した.
- サウンドサーバのAPIであるsdSysServerの返値を復活した.
- FAQを1つ追加.
- アウトラインで使用している図をPNGからJPEGに変更.ローレベルライブラリ名を使用していた部分を的確なライブラリ名(GD-FSライブラリ)にて修正.
- サウンドシステムシグナルでGD-DAのコントロールでパンポットの設定の範囲を間違えていたのを修正.
- サウンドシステムシグナルでMIDIのコントロールのスピード設定の範囲を間違えていたのを修正.
- サウンドシステムシグナルの内容をさらに詳しく加筆.
- 用語集を最新版(6月19日版)に更新.
1998. 6.16
- sdPstmIsTransferWaveDataとsdPstmTransferWaveDataの制限事項を追加した.
1998. 6. 7
- sdPstmSetBaseVolのボリュームの範囲・効果を間違えていたのを修正.
1998. 6. 5
- サウンドドライバが数えているカウンタを取得するAPIであるsdDrvGetExecuteCounterを追加.
- サウンドメモリ上のバンク情報を取得するAPIであるsdSndMemGetBankStatを公開.
- データタイプの記述を少し変えてみた.
- 用語集を最新のものに更新.
- FAQを1つ追加.
- sdBankDownloadの引数の順番が間違っていたのを修正.
1998. 6. 3
- sdQsndSetPosの記述を多少詳しくした.また,sdQSndSetPosになっていたのを修正.
1998. 6. 1
- FAQを新規追加.まだまだ足りない(っていうか1つしかない)