fog | フォグテーブル |
緑のフォグを手前 -10000 から 奥 -40000 にかけてリニアに発生させる。 NJS_FOG_TABLE fog; njSetFogColor(0xffffffff); njSetFogDensity(0xff07); njGenerateFogTable(fog); njSetFogTable(fog); njFogEnable(); モデル等の描画。 njFogDisable();
フォグテーブルの書換えはVブランク中に行う必要があります。 njSetEORFunction()関数にタスク登録を行ってださい。
上記の例はフォグ機能を使用する際の流れを説明したものであり、そのまま実行するには不完全です。