n | カレントテクスチャリストのテクスチャ番号 |
*texaddr | ファイル名または、テクスチャメモリのアドレス |
attr | テクスチャのアトリビュート |
*p | p[7]のポインタ |
p[0]:width書き換え領域幅 | |
p[1]:height書き換え領域高さ | |
p[2]:dst_x書き換え先スタートx座標(左0) | |
p[3]:dst_y書き換え先スタートy座標(上0) | |
p[4]:src_x書き換え元スタートx座標(左0) | |
p[5]:src_y書き換え元スタートy座標(上0) | |
p[6]:src_w書き換え元テクスチャ幅 |
1 | 成功 |
-1 | 失敗 |
使用できるテクスチャはRectangle形式かStride形式のテクスチャとし、前にロードしていた テクスチャと同じ種類のものとします。 ファイルからテクスチャをロードするときはattrにNJD_TEXATTR_TYPE_FILE を メモリからテクスチャをロードするときはattrにNJD_TEXATTR_TYPE_MEMORYを指定します。
転送先の矩形領域は(dst_x,dst_y)-(dst_x+width,dst_y+height)です。 転送元の矩形領域は(src_x,src_y)-(src_x+width,src_y+height)としsrc_wに転送元の テクスチャの幅を入れます。src_wが0の場合は転送元のテクスチャサイズを(width,height)と みなします。この場合はsrc_x,src_yは無視されます。
p[0] = 128; /* width */ p[1] = 128; /* height */ p[2] = 100; /* dst_x */ p[3] = 100; /* dst_y */ p[4] = 100; /* src_x */ p[5] = 100; /* src_y */ p[6] = 256; /* src_w */ njReLoadRectangleTexturePartNum(0,"src.pvr",NJD_TEXATTR_TYPE_FILE,p);