Dreamcast Developer's
Documentation

はじめに
  ├ CodeScapeとは
  ├ ご注意
  ├ 商標
  ├ 改版履歴
  ├ 本マニュアルについて//nx 
  ├ 対象読者
  ├ 本マニュアルの構成
  ├ マニュアルの表記法
  ├ CodeScape付加情報(平成10年10月26日版)
  ├ 概要
  ├ 推奨環境
  ├ 制限事項
  ├ 注意事項
  ├ 動作に不具合が生じた場合
  ├ 変更履歴
1 インターフェイスの設定と使用法
1-1 メニューバーのコマンド
  ├ [File]メニュー [Alt]+[F]キー
  ├ [Edit]メニュー [Alt]+[E]キー
  ├ [View]メニュー [Alt]+[V]キー
  ├ [Project]メニュー [Alt]+[P]キー
  ├ [Debug]メニュー [Alt]+[D]キー
  ├ [Tools]メニュー [Alt]+[T]キー
  ├ [Region]メニュー [Alt]+[R]キー
  ├ [Window]メニュー [Alt]+[W]キー
  ├ [Help]メニュー [F1]キー
  ├ リージョン固有のショートカットメニュー
1-2 ツールバーのコマンド
 ├1-2-1 ツールバーの表示、非表示、ドッキング、移動
  ├ ツールバーの表示
  ├ ツールバーの非表示
  ├ ツールバーのドッキング
  ├ ツールバーの移動
1-3 各ツールバーのコマンド
  ├ [Breakpoint]ツールバー
  ├ [Debug]ツールバー
  ├ [Processor Combo]ツールバー
  ├ [Input/Output]ウィンドウ
  ├ [Region Combo]ツールバー
  ├ [Region]ツールバー
  ├ [Splitter]ツールバー
  ├ [Standard]ツールバー
  ├ [Target]ウィンドウ
  ├ [Target Combo]ツールバー
  ├ [Edit]ツールバー
2 ウィンドウとリージョンの動作
  ├ リージョンの設定
2-1 ウィンドウの使用
  ├ 新規ウィンドウを開く
  ├ ウィンドウの最小化
  ├ ウィンドウの最大化
  ├ ウィンドウを閉じる
  ├ すべてのウィンドウを閉じる
  ├ ウィンドウの移動
  ├ ウィンドウ間の移動
  ├ ウィンドウサイズの変更
  ├ CodeScapeの再起動時に、現在のセッションをロード
  ├ すべてのウィンドウを重ねて並べる
  ├ すべてのウィンドウの整列
  ├ アイコンの整列
2-2 リージョンの使用
  ├ リージョンの移動
  ├ リージョン間の移動
  ├ 新規リージョンの作成
  ├ リージョンの分割
  ├ リージョンの削除
  ├ リージョンのタイプを変更
  ├ リージョンの更新
 ├2-2-1 リージョンの設定
  ├ [Region Configuration]ダイアログボックス
  ├ ModeとDev.Boxのプロセッサの設定
  ├ カラーとフォントの設定
  ├ リージョンの更新レートの設定
2-3 [Target]ウィンドウ
  ├ [Target]ウィンドウのショートカットメニューの使用
 ├2-3-1 Dev.Boxのプロセッサの表示
2-4 [Input/Output]ウィンドウ
  ├ [Build]タブでのショートカットメニューの使用
  ├ [Log]タブでのショートカットメニューの使用
2-5 [Source]リージョン
  ├ [Source]リージョンでのショートカットメニューの使用
  ├ [Source]リージョンでのコピー
  ├ 表示開始点を式にロック
  ├ ソース表示の設定
  ├ [Source]リージョンでのデバッグオプションの設定
  ├ [Source]リージョンでのカーソル表示の設定
  ├ [Source]リージョンと[Disassembly]リージョンのカーソルを同期
  ├ 指定アドレスに進む
  ├ プログラムファイルで参照されるソースファイルに進む
  ├ 指定した式の評価
  ├ タブ設定の変更
  ├ [Source]リージョンでの検索
2-6 [Disassembly]リージョン
  ├ [Disassembly]リージョンでのショートカットメニューの使用
  ├ [Disassembly]リージョンでのコピー
  ├ [Disassembly]リージョンのロック
  ├ 逆アセンブル表示の設定
  ├ [Disassembly]リージョンでのデバッグオプションの設定
  ├ [Disassembly]リージョンでのカーソル表示の設定
  ├ [Disassembly]リージョンと[Source]リージョンでカーソルを同期
  ├ アドレスにジャンプ
  ├ 指定した式の評価
  ├ [Disassembly]リージョンでの検索
  ├ アドレスを指定して、ファイルに逆アセンブル
2-7 [Call Stack]リージョン
  ├ [Call Stack]リージョンでのショートカットメニューの使用
2-8 [Watch]リージョンと[Local Watch]リージョン
  ├ [Watch]リージョンまたは[Local Watch]リージョンにおける、C++名のディマングル
  ├ 式の展開
 ├2-8-1 [Watch]リージョン
  ├ [Watch]リージョンのショートカットメニューの使用
  ├ [Watch]リージョンでデータのブラウズ
  ├ [Watch]リージョンで変数の編集
 ├2-8-2 [Local Watch]リージョン
  ├ [Local Watch]リージョンでのショートカットメニューの使用
  ├ [Local Watch]リージョンでデータをブラウズ
  ├ [Local Watch]リージョンで変数の編集
2-9 [Memory]リージョン
  ├ [Memory]リージョンでのショートカットメニューの使用
  ├ メモリ内容の表示
  ├ メモリの編集
  ├ メモリの検索
  ├ データ長
  ├ 「\」指定子
  ├ 「?」ワイルドカード
  ├ 「@」ワイルドカード
  ├ 自動パディング
  ├ カンマ区切り
  ├ セミコロン区切り
  ├ 等価な検索パターン
2-10 [Register]リージョン
  ├ [Register]リージョンでショートカットメニューを使用
  ├ [Register]リージョンの表示
  ├ 表示形式の変更
  ├ レジスタ値の編集
  ├ 増分値/減分値の変更
  ├ レジスタのライトプロテクト
  ├ 現在のPCのインストラクションに式を入力
  ├ レジスタの状態を保存
  ├ レジスタの状態の読み出し
  ├ 日立プロセッサの[Register]リージョンの表示
  ├ ステータスレジスタの値の変更
  ├ ステータスレジスタ(SR、SSR、FPSR)フラグの設定
  ├ SEAおよびDEA
  ├ 最近変更された属性を強調表示
2-11 [Edit]リージョン
  ├ [Edit]リージョンでのショートカットメニューの使用
 ├2-11-1 ファイルのオープンと保存
  ├ 既存ファイルのオープン
  ├ 新規ファイルのオープン
  ├ ファイルの保存
  ├ 新しい名前を付けてファイルを保存
 ├2-11-2 検索と置換
  ├ 検索
  ├ 検索と置換
 ├2-11-3 テキストの切り取りと貼り付け
  ├ テキストの移動
  ├ テキストのコピー
 ├2-11-4 ブックマークの使用
  ├ ブックマークのセット
  ├ 特定の文字列を含むすべての行にブックマークをセット
  ├ ブックマーク間の移動
  ├ ブックマークの削除
  ├ すべてのブックマークの削除
3 プログラムの実行
3-1 Dev.Boxへの接続
  ├ Dev.Boxの初期化
  ├ Dev.Boxのリセット
3-2 プロセッサの更新レートの設定
3-3 プログラムのロード
  ├ プログラムファイルのロード(ドラッグ&ドロップ)
  ├ プログラムファイルのロード(メニューから)
  ├ プログラムファイルのバイナリ部分のロード
  ├ プログラムファイルのシンボリックデバッグ情報のロード
3-4 プログラムのリスタート
  ├ 現在のプログラムファイルのバイナリ部分のロード
3-5 バイナリの保存とロード
4 セッション
  ├ [File]メニューのコマンド
  ├ 最近使用されたファイルの一覧
5 プロジェクトの使用法
5-1 プロジェクトビルド環境の準備
  ├ プロジェクトをメイクしビルドするには
 ├5-1-1 エディタの設定
  ├ 外部エディタの設定
  ├ プロジェクトコマンドの設定
  ├ CodeScapeのソースファイルディレクトリの設定
  ├ ファイルサーバーのリフレッシュレートの最適化を有効にする
6 デバッグ
6-1 プログラムの実行と停止
  ├ プログラムの実行(Run)
  ├ すべてのプロセッサを同時に実行(Run ALl)
  ├ カーソル位置までプログラム実行(Run to Cursor)
  ├ 指定アドレスを実行するまでプログラムを実行(Run to Address)
  ├ プログラムの停止(Stop)
  ├ すべてのプログラムを同時に停止(Stop All)
  ├ ソースコードを1行ずつシングルステップ(Step)
  ├ ステップ実行のアニメーション(Animate Step Run)
  ├ 特定条件まで実行(Step Run Until...)
  ├ 逆アセンブルレベルでソースコードを1行ずつ強制実行(Forced Step Into)
  ├ ステップ実行を戻す(Unstep)
  ├ ソースコードを1行ずつStep over(Step Over)
  ├ コードのステップインとステップアウト(Step Run In、Step Run Out)
  ├ コードのステップ・ラン・イン(Step Run In)
  ├ コードのステップ・ラン・アウト(Step Run Out)
  ├ 実行中のプログラムの停止(Stop)
6-2 ブレークポイント
  ├ ブレークポイントの追加
  ├ 現在のカーソル位置にブレークポイントをセット
  ├ ブレークポイントの削除
  ├ ブレークポイントの有効化と無効化
  ├ ブレークポイントのリセット
6-3 ブレークポイントの設定
  ├ [Configure Breakpoint(s)]ダイアログボックス
 ├6-3-1 ブレークポイント式のフォーマット
  ├ フォーマット指定(Specification)
6-4 Dev.Boxのシミュレーション
 ├6-4-1 シミュレータによって生成される情報
  ├ プロセッサのステータス情報
  ├ 実行時間
  ├ パイプラインのやりとり
  ├ プロセッサの動作
 ├6-4-2 パイプラインのストール
 ├6-4-3 シミュレーションの結果を読む
6-5 プログラムファイルのプロファイル
  ├ プロファイラを開く
 ├6-5-1 プロファイラのショートカットメニューを使用する
 ├6-5-2 [Profiler]ツールバーのオプション
  ├ プロファイラの設定
  ├ プロファイラ中のデバッグ識別子
 ├6-5-3 プロファイルの表示形式
  ├ [The Trace Tree Profile Display]
  ├ [The Funciton Profile Display]
  ├ 関数の検索
7 式
7-1 C/C++式
  ├ 演算子の制限
7-2 アセンブラ式
 ├7-2-1 [Expression evaluator]ダイアログボックス
 ├7-2-2 [Symbol Completion]ダイアログボックス
8 コマンドラインの使用法
8-1 コマンドラインからのCodeScapeの起動
  ├ コマンドラインスイッチ
  ├ CodeScapeが使用するファイル
  ├ コマンドラインの使用例
9 一般的操作
9-1 メニューバー上のショートカットとアクセスキー
  ├ [File]メニュー [Alt]+[F]キー
  ├ [Edit]メニュー [Alt]+[E]キー
  ├ [View]メニュー [Alt]+[V]キー
  ├ [Project]メニュー [Alt]+[P]キー
  ├ [Debug]メニュー [Alt]+[D]キー
  ├ [Region]メニュー [Alt]+[R]キー
  ├ [Tools]メニュー [Alt]+[T]キー
  ├ [Window]メニュー [Alt]+[W]キー
  ├ [Help]メニュー [Alt]+[H]キーまたは[F1]キー
9-2 ショートカットメニュー上のショートカットとアクセスキー
  ├ [Source]リージョン
  ├ [Disassembly]リージョン
  ├ [Watch]リージョン
  ├ [Local Watch]リージョン
  ├ [Memory]リージョン
  ├ [Register]リージョン
  ├ [Log]リージョン
  ├ [Edit]リージョン
10 CodeScapeのスクリプトコマンド
  ├ 処理の自動化のためにスクリプトを書く
  ├ VBScriptの例
  ├ JScriptの例
  ├ スクリプトの使用

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(C)SEGA ENTERPRISES, LTD., 1998