カレントテクスチャリストの
テクスチャ番号0番に256×256のミップマップ
テクスチャ番号1番に128×128のミップマップ
テクスチャ番号2番に256×128の長方形テクスチャ
がロードされているものとする
Sint8* texbuf;
texbuf = syMalloc(0x2B000);
/* ファイルからリロードする場合もテクスチャバッファが
必要になる */
njInitTextureBuffer(texbuf,0x2B000);
/*
テクスチャ番号0番のテクスチャのミップマップレベル128×128を
file1.pvrに変更する。
※file1.pvrは256×256のミップマップテクスチャとする
*/
njReLoadTextureNum(0,"file1.pvr",NJD_TEXATTR_TYPE_FILE,128);
/*
テクスチャ番号1番のテクスチャをすべてロードし直す。
※file2.pvrは128×128のミップマップテクスチャとする
*/
njReLoadTextureNum(1,"file2.pvr",NJD_TEXATTR_TYPE_FILE,0);
/*
テクスチャ番号2番のテクスチャをすべてロードし直す。
※file3.pvrは256×128の長方形テクスチャとする
*/
njReLoadTextureNum(2,"file3.pvr",NJD_TEXATTR_TYPE_FILE,0);
syFree(texbuf);