![]() [Trace Tree Profile Display]を選択する場合には、プログラムの実行前にプロファイラを実行しなければなりません。 特定の関数にタグを付けるには、プロファイル中でそのエントリをダブルクリックします。 |
プロファイルの開始
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プロファイルの終了
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Trace Tree ProfileとFunction Profileの切り替え
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全関数からタグ付き関数への表示スイッチ
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タグ付き関数からタグ無し関数への表示スイッチ
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タグ無し関数から全関数への表示スイッチ
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一覧中で次のタグ付き関数への移動
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プログラムファイルのオリジナルソースコード表示
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インストラクションレベル(アセンブラコード)でのプログラムファイルの表示
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ソートオプションの切り替え
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![]() 正確な結果を得るためには、あらかじめDACHECKを実行してキャッシュをオフにします。 [Trace Profile]を選択する場合には、プログラムの実行前にプロファイラを実行しなければなりません |
1.プロファイラで右クリックし、[Setup]をクリックします。
[Profiler Setup]ダイアログが表示されます。
2.次のいずれかを行います。
・[Statistical Profiling]を選択し、プロファイラ実行時のサンプル周期、長さを指定する
・[EVA Trace Profiling]を選択する
![]() 正確な結果を得るためには、あらかじめDACHECKを実行してスタブルーチンでキャッシュを使用しないようにします。 |