Dreamcast Developer's
Documentation

はじめに
  ├ 本書の内容
  ├ ご注意
  ├ 商標
  ├ 改版履歴
 ├ 他のマニュアルとの関係
 ├ 制限事項
 ├ テクニカルサポートご案内
1 アプリケーションの開発手順
1-1 ソースコードを書く
1-2 “GHEAD.ASM”の修正
1-3 MAKEを使わないアセンブル
 ├1-3-1 アセンブル
 ├1-3-2 リンク
 ├1-3-3 EVAファイルをHEXファイルに変換
 ├1-3-4 HEXファイルをバイナリファイルに変換
 ├1-3-5 MAKEファイルを作る
1-4 インフォメーションフォークの作成
1-5 ビジュアルメモリへの転送
2 ビジュアルメモリとDreamcastの連携
2-1 起動画面各部の名称
 ├2-1-1 メモリ選択画面
 ├2-1-2 ファイル管理画面
2-2 ボリュームアイコンの作成
2-3 アニメーションアイコンの作成
 ├2-3-1 3つのファイル構造
 ├2-3-2 インフォメーションフォーク
 ├2-3-3 ビジュアルコメントデータの構造
 ├2-3-4 ゲーム名のソート基準
3 Memory CardUtility
3-1 Memory Card Utilityの準備と起動
 ├3-1-1 転送に必要なもの
 ├3-1-2 ソフトウェアの準備
 ├3-1-3 Memory Card Utilityの起動
3-2 Memory Card Utilityの操作方法
 ├3-2-1 メインメニュー
 ├3-2-2 メモリ選択メニュー
 ├3-2-3 コマンド選択メニュー
 ├3-2-4 ファイル操作メニュー
3-3 ビジュアルメモリの初期化
3-4 PCからビジュアルメモリへのファイル転送
4 リトルエンディアン形式
5 ラベルアイコン一覧
6 サンプルプログラムリスト
6-1 LCDパターン表示
6-2 LCDキャラクタパターン表示
6-3 ベースタイマー割り込みを使ったカウンタ
6-4 ボタン押下の検出
6-5 PWM音源の利用
6-6 タイマー0を使った割り込み
6-7 シリアル通信(送信側)
6-8 シリアル通信(受信側)
6-9 汎用シリアルドライバ
6-10 フラッシュメモリの読み書き
6-11 ローバッテリ検出とデータ退避

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