9-2 hotai(4)ショートカットメニュー上のショートカットとアクセスキー
[Tab]キーを使用してリージョンに移動しアクティブにしてから、[Shift]+[F10]キーを押し、カーソルキーで項目を選択し、次に[Enter]キーを押します。
[Source]リージョン
[Source]リージョンでキーボードコマンドを使用する場合 //table3[|l(21w)|l(13w)|l|][|l(21w)|l(13w)|l|]{ //kb
目的
キーボードショートカット
アクセスキー
//kb カーソルの同期 なし [Shift]+[F10]、[N] //kb ソースコードから生成された最初の行に対応するアドレスを表示 [Ctrl]+[A] [Shift]+[F10]、[A] //kb 各コード行の行番号を表示 [Ctrl]+[L] [Shift]+[F10]、[L] //kb プロセッサ実行コマンドの使用 なし [Shift]+[F10]、[E] //kb 全プロセッサの実行 [Ctrl]+[F9] [Shift]+[F10]、[E]、[A] //kb 全プロセッサの実行停止 なし [Shift]+[F10]、[E]、[L] //kb ひとつのプロセッサの実行 [F9] [Shift]+[F10]、[E]、[R] //kb 指定アドレスまで実行 [Shift]+[F9] [Shift]+[F10]、[E]、[S] //kb プロセッサを現在のカーソル位置まで実行 [Alt]+[F9] [Shift]+[F10]、[E]、[C] //kb プロセッサの実行停止 [F9] [Shift]+[F10]、[E]、[O] //kb 1コード行をシングルステップ [F7] [Shift]+[F10]、[E]、[G] //kb 1コード行を強制ステップオーバー [Shift]+[F7] [Shift]+[F10]、[E]、[F] //kb 1コード行をステップオーバー [F8] [Shift]+[F10]、[E]、[V] //kb 1コード行をアンステップ [Ctrl]+[F7] [Shift]+[F10]、[E]、[N] //kb 1コード行へステップランイン [Shift]+[F7] [Shift]+[F10]、[E]、[I] //kb 1コード行からステップランアウト [Shift]+[F8] [Shift]+[F10]、[E]、[U] //kb 1コード行をステップ実行 [Alt]+[F7] [Shift]+[F10]、[E]、[T] //kb 特定位置までステップ実行 [Alt]+[F8] [Shift]+[F10]、[E]、[P] //kb プロセッサ実行のリスタート [Ctrl]+[Shift]+[R] [Shift]+[F10]、[E]、[E] //kb ブレークポイント操作を使用 なし [Shift]+[F10]、[B] //kb ブレークポイントのオン/オフ [F5] [Shift]+[F10]、[B]、[K] //kb ブレークポイントの有効化 なし [Shift]+[F10]、[B]、[N] //kb ブレークポイントの無効化 なし [Shift]+[F10]、[B]、[I] //kb ブレークポイントの設定 [Ctrl]+[F5] [Shift]+[F10]、[B]、[L] //kb 全ブレークポイントのリセット [Alt]+[F5] [Shift]+[F10]、[B]、[E] //kb 全ブレークポイントの有効化 [Ctrl]+[Shift]+[F5] [Shift]+[F10]、[B]、[D] //kb 全ブレークポイントの無効化 [Ctrl]+[Alt]+[F5] [Shift]+[F10]、[B]、[K] //kb 全ブレークポイントの削除 [Shift]+[F5] [Shift]+[F10]、[B]、[M] //kb カーソル位置をPCにセット [Ctrl]+[Shift]+[P] [Shift]+[F10]、[C] //kb PCをカーソル位置にセット [Ctrl]+[Alt]+[P] [Shift]+[F10]、[P] //kb 指定アドレスにジャンプ [Ctrl]+[G] [Shift]+[F10]、[G] //kb 指定ファイルにジャンプ [Ctrl]+[Shift]+[F5] [Shift]+[F10]、[F] //kb リージョンツールを使用 なし [Shift]+[F10]、[T]、[→] //kb アクティブリージョンのプロパティの変更 [Alt]+[V]+[P] //kb アクティブリージョンの色とフォントのセット なし //kb アクティブリージョンのタブ幅のセット [Ctrl]+[T] //kb アクティブリージョンの更新レートのセット なし //kb //table3}
[Disassembly]リージョン
[Disassembly]リージョンでキーボードコマンドを使用する場合 //table1[|l(32w)|l|][|l(32w)|l|]{ //kb
目的
キーボードショートカット
//kb カーソルの同期 なし //kb 逆アセンブルコードのロケーションアドレスの表示 [Ctrl]+[A] //kb 逆アセンブルコードのシンボルラベル置換の表示 [Ctrl]+[B] //kb 逆アセンブルされたリージョンのopcodeワードの表示 [Ctrl]+[W] //kb オペランドの値を16進で表示 [Ctrl]+[H] //kb 大文字/小文字表示を切り替え [Ctrl]+[U] //kb 各コード行のシンボルを表示 [Ctrl]+[Y] //kb 実効アドレスとリテラルの表示 [Ctrl]+[I] //kb プロセッサ実行コマンドの使用 なし //kb 全プロセッサの実行 [Ctrl]+[F9] //kb 全プロセッサの停止 なし //kb ひとつのプロセッサの実行 [F9] //kb ひとつのプロセッサを指定アドレスまで実行 [Shift]+[F9] //kb ひとつのプロセッサを現在のカーソル位置まで実行 [Alt]+[F9] //kb プロセッサ実行の停止 [F9] //kb 1コード行をシングルステップ [F7] //kb 1コード行を強制Step into [Shift]+[F7] //kb 1コード行をStep over [F8] //kb 1ステップ元に戻す [Ctrl]+[F7] //kb プロセッサ実行のリスタート [Ctrl]+[Shift]+[R] //kb ブレークポイント なし //kb ブレークポイントのオン/オフ [F5] //kb ブレークポイントの有効化 なし //kb ブレークポイントの無効化 なし //kb ブレークポイントの設定 [Ctrl]+[F5] //kb 全ブレークポイントのリセット [Alt]+[F5] //kb 全ブレークポイントの有効化 [Ctrl]+[Shift]+[F5] //kb 全ブレークポイントの無効化 [Ctrl]+[Alt]+[F5] //kb 全ブレークポイントの削除 [Shift]+[F5] //kb カーソル位置をPCにセット [Ctrl]+[Shift]+[P] //kb PCをカーソル位置にセット [Ctrl]+[Alt]+[G] //kb 指定アドレスにジャンプ [Ctrl]+[G] //kb //table1}
[Watch]リージョン
[Watch]リージョンでキーボードコマンドを使用する場合 //table1[|l(20w)|l(13w)|l|][|l(20w)|l(13w)|l|]{ //kb
目的
キーボードショートカット
アクセスキー
//kb 構造の一部を削除 [Delete] [Shift]+[F10]、[D] //kb 構造または配列の展開/折り畳み [スペース] [Shift]+[F10]、[O] //kb 新規ウォッチ式の挿入 [Ctrl]+[I] [Shift]+[F10]、[I] //kb 現行リストの最後に変数を挿入 [Ctrl]+[A] [Shift]+[F10]、[A] //kb 変数またはウォッチ式の値を変更 [Ctrl]+[Alt]+[E] [Shift]+[F10]、[V] //kb プロセッサ実行コマンドの使用 なし [Shift]+[F10]、[E] //kb 全プロセッサの実行 [Ctrl]+[F9] [Shift]+[F10]、[A] //kb 全プロセッサの停止 なし [Shift]+[F10]、[L] //kb ひとつのプロセッサの実行 [F9] [Shift]+[F10]、[R] //kb ひとつのプロセッサを指定アドレスまで実行 [Shift]+[F9] [Shift]+[F10]、[S] //kb プロセッサの実行停止 [F9] [Shift]+[F10]、[O] //kb プロセッサの実行をリスタート [Ctrl]+[Shift]+[R] [Shift]+[F10]、[E] //kb ブレークポイント なし [Shift]+[F10]、[B] //kb ブレークポイントのオン/オフ [F5] [Shift]+[F10]、[B]、[K] //kb ブレークポイントの有効化 なし [Shift]+[F10]、[B]、[N] //kb ブレークポイントの無効化 なし [Shift]+[F10]、[B]、[I] //kb ブレークポイントの設定 [Ctrl]+[F5] [Shift]+[F10]、[B]、[F] //kb 全ブレークポイントのリセット [Alt]+[F5] [Shift]+[F10]、[B]、[L] //kb 全ブレークポイントの有効化 [Ctrl]+[Shift]+[F5] [Shift]+[F10]、[B]、[E] //kb 全ブレークポイントの無効化 [Ctrl]+[Alt]+[F5] [Shift]+[F10]、[B]、[D] //kb 全ブレークポイントの削除 [Shift]+[F5] [Shift]+[F10]、[B]、[M] //kb 変化をハイライト なし [Shift]+[F10]、[H] //kb アクティブリージョンのプロパティを変更 なし [Shift]+[F10]、[R] //kb //table1}
[Local Watch]リージョン
[Local Watch]リージョンでキーボードコマンドを使用する場合 //table1[|l(20w)|l(13w)|l|][|l(20w)|l(13w)|l|]{ //kb
目的
キーボードショートカット
アクセスキー
//kb 式または式構造の一部を削除 [Delete] [Shift]+[F10]、[D] //kb 構造または配列の展開/折り畳み [スペース] [Shift]+[F10]、[O] //kb 変数またはウォッチ式の値を変更 [Ctrl]+[Alt]+[E] [Shift]+[F10]、[V] //kb プロセッサ実行コマンドの使用 なし [Shift]+[F10]、[E] //kb 全プロセッサの実行 [Ctrl]+[F9] [Shift]+[F10]、[A] //kb 全プロセッサの停止 なし [Shift]+[F10]、[L] //kb ひとつのプロセッサの実行 [F9] [Shift]+[F10]、[R] //kb ひとつのプロセッサを指定されたアドレスまで実行 [Shift]+[F9] [Shift]+[F10]、[S] //kb プロセッサの実行停止 [F9] [Shift]+[F10]、[E]、[O] //kb プロセッサの実行をリスタート [Ctrl]+[Shift]+[R] [Shift]+[F10]、[E]、[E] //kb ブレークポイント操作の使用 なし [Shift]+[F10]、[B] //kb ブレークポイントの設定 [Ctrl]+[F5] [Shift]+[F10]、[B]、[F] //kb 全ブレークポイントのリセット [Alt]+[F5] [Shift]+[F10]、[B]、[L] //kb 全ブレークポイントの有効化 [Ctrl]+[Shift]+[F5] [Shift]+[F10]、[B]、[E] //kb 全ブレークポイントの無効化 [Ctrl]+[Alt]+[F5] [Shift]+[F10]、[B]、[D] //kb 全ブレークポイントの削除 [Shift]+[F5] [Shift]+[F10]、[B]、[M] //kb 変化をハイライト なし [Shift]+[F10]、[H] //kb アクティブリージョンのプロパティを変更 なし [Shift]+[F10]、[R] //kb //table1}
[Memory]リージョン
[Memory]リージョンでキーボードコマンドを使用する場合 //table1[|l(20w)|l(13w)|l|][|l(20w)|l(13w)|l|]{ //kb
目的
キーボードショートカット
アクセスキー
//kb メモリをバイトで表示 [Ctrl]+[B] [Shift]+[F10]、[B] //kb メモリをワードで表示 [Ctrl]+[W] [Shift]+[F10]、[W] //kb メモリをロングで表示 [Ctrl]+[L] [Shift]+[F10]、[L] //kb メモリをクワッドで表示 [Ctrl]+[Q] [Shift]+[F10]、[Q] //kb メモリの各バイトをASCII値で表示 [Ctrl]+[A] [Shift]+[F10]、[A] //kb 1行あたりのバイト数をセット [Ctrl]+[Shift]+[L] [Shift]+[F10]、[S] //kb [Memory]リージョンのASCII値を変更 [Ctrl]+[Alt]+[A] [Shift]+[F10]、[D] //kb [Memory]リージョンの値を変更 [Ctrl]+[Alt]+[E] [Shift]+[F10]、[V] //kb メモリ中のポインタを追跡 [Ctrl]+[T] [Shift]+[F10]、[F] //kb 特定のメモリ位置にジャンプ [Ctrl]+[G] [Shift]+[F10]、[G] //kb 書き込み保護のオン/オフ [Ctrl]+[Shift]+[W] [Shift]+[F10]、[P] //kb プロセッサ実行コマンドの使用 なし [Shift]+[F10]、[E] //kb 全プロセッサの実行 [Ctrl]+[F9] [Shift]+[F10]、[A] //kb 全プロセッサの停止 なし [Shift]+[F10]、[L] //kb 選択したプロセッサを実行 [F9] [Shift]+[F10]、[R] //kb 選択したプロセッサを指定アドレスまで実行 [Shift]+[F9] [Shift]+[F10]、[S] //kb 選択したプロセッサの実行を停止 [F9] [Shift]+[F10]、[O] //kb 選択したプロセッサをリスタート [Ctrl]+[Shift]+[R] [Shift]+[F10]、[E] //kb ブレークポイント操作の使用 なし [Shift]+[F10]、[B] //kb ブレークポイントのオン/オフ [F5] [Shift]+[F10]、[B]、[K] //kb ブレークポイントの有効化 なし [Shift]+[F10]、[B]、[N] //kb ブレークポイントの無効化 なし [Shift]+[F10]、[B]、[I] //kb ブレークポイントの設定 [Ctrl]+[F5] [Shift]+[F10]、[B]、[F] //kb 全ブレークポイントのリセット [Alt]+[F5] [Shift]+[F10]、[B]、[L] //kb 全ブレークポイントの有効化 [Ctrl]+[Shift]+[F5] [Shift]+[F10]、[B]、[E] //kb 全ブレークポイントの無効化 [Ctrl]+[Alt]+[F5] [Shift]+[F10]、[B]、[D] //kb 全ブレークポイントの削除 [Shift]+[F5] [Shift]+[F10]、[B]、[M] //kb リージョンのツールを使用 なし [Shift]+[F10]、[T] //kb メモリ中のパターンを検索 [Ctrl]+[F] [Shift]+[F10]、[T]、[F] //kb 1ブロックのメモリを16進でファイルに書き出す なし [Shift]+[F10]、[T]、[H] //kb アクティブリージョンのプロパティの変更 なし [Shift]+[F10]、[R] //kb //table1}
[Register]リージョン
[Register]リージョンでキーボードコマンドを使用する場合 //table1[|l(20w)|l(13w)|l|][|l(20w)|l(13w)|l|]{ //kb
目的
キーボードショートカット
アクセスキー
//kb 現在のインクリメント値(デフォルトは1)をレジスタの内容に適用 + [Shift]+[F10]、[I] //kb 現在のディクリメント値(デフォルトは1)をレジスタの内容に適用 − [Shift]+[F10]、[D] //kb インクリメント値/ディクリメント値の変更 なし [Shift]+[F10]、[C] //kb 最後の操作による変化を表示 なし [Shift]+[F10]、[H] //kb 現在アクティブな[Register]リージョンへのデータの書き込み禁止 [Ctrl]+[Shift]+[W] [Shift]+[F10]、[P] //kb 選択されたレジスタ値の変更 [Ctrl]+[Alt]+[E] [Shift]+[F10]、[E] //kb カラムフォーマットコマンドの使用 なし [Shift]+[F10]、[F] //kb レジスタを2カラムで表示 [Ctrl]+[2] [Shift]+[F10]、[F]、[2] //kb レジスタを4カラムで表示 [Ctrl]+[4] [Shift]+[F10]、[F]、[4] //kb CodeScapeにカラムフォーマットを指定 [Ctrl]+[0] [Shift]+[F10]、[F]、[A] //kb バンク化レジスタの表示 [Ctrl]+[B] [Shift]+[F10]、[S] //kb フロートレジスタの表示 [Ctrl]+[L] [Shift]+[F10]、[O] //kb 全プロセッサの実行 [Ctrl]+[F9] [Shift]+[F10]、[E]、[E]、[→]、[A] //kb 全プロセッサの停止 なし [Shift]+[F10]、[E]、[E]、[→]、[L] //kb 選択したプロセッサを実行 [F9] [Shift]+[F10]、[E]、[E]、[→]、[R] //kb 選択したプロセッサを指定アドレスまで実行 [Shift]+[F9] [Shift]+[F10]、[E]、[E]、[→]、[S] //kb 選択したプロセッサを停止 [F9] [Shift]+[F10]、[E]、[E]、[→]、[O] //kb 選択したプロセッサをリスタート [Ctrl]+[Shift]+[R] [Shift]+[F10]、[E]、[E]、[→]、[E] //kb ブレークポイント操作の使用 なし [Shift]+[F10]、[B] //kb ブレークポイントの設定 [Ctrl]+[F5] [Shift]+[F10]、[B]、[F] //kb 全ブレークポイントのリセット. [Alt]+[F5] [Shift]+[F10]、[B]、[L] //kb 全ブレークポイントの有効化 [Ctrl]+[Shift]+[F5] [Shift]+[F10]、[B]、[E] //kb 全ブレークポイントの無効化 [Ctrl]+[Alt]+[F5] [Shift]+[F10]、[B]、[D] //kb 全ブレークポイントの削除 [Shift]+[F5] [Shift]+[F10]、[B]、[M] //kb リージョンのツールを使用 なし [Shift]+[F10]、[T] //kb 現在のレジスタブロックを保存 なし [Shift]+[F10]、[T]、[S] //kb 現在のレジスタブロックを回復 なし [Shift]+[F10]、[T]、[R] //kb アクティブリージョンのプロパティを変更 なし [Shift]+[F10]、[R] //kb //table1}
[Log]リージョン
[Log]リージョンでキーボードコマンドを使用する場合 //table1[|l(20w)|l(13w)|l|][|l(20w)|l(13w)|l|]{ //kb
目的
キーボードショートカット
アクセスキー
//kb 現在のログウインドウの設定 [Ctrl]+[R] なし //kb 現在のログウインドウの内容を印刷 [Ctrl]+[P] なし //kb 現在のログウインドウの内容をファイルに保存 [Ctrl]+[S] なし //kb プロセッサ実行操作を使用 なし [Shift]+[F10]、[E] //kb 全プロセッサの実行 [Ctrl]+[F9] [Shift]+[F10]、[E]、[A] //kb 全プロセッサの停止. なし [Shift]+[F10]、[E]、[L] //kb 選択したプロセッサを実行 [F9] [Shift]+[F10]、[E]、[R] //kb 選択したプロセッサを指定アドレスまで実行 [Shift]+[F9] [Shift]+[F10]、[E]、[S] //kb 選択したプロセッサの停止 [F9] [Shift]+[F10]、[E]、[O] //kb 選択したプロセッサをリスタート [Ctrl]+[Shift]+[R] [Shift]+[F10]、[E]、[E] //kb ブレークポイント操作の使用 なし [Shift]+[F10]、[B] //kb ブレークポイントの設定 [Ctrl]+[F5] [Shift]+[F10]、[B]、[F] //kb 全ブレークポイントのリセット [Alt]+[F5] [Shift]+[F10]、[B]、[L] //kb 全ブレークポイントの有効化 [Ctrl]+[Shift]+[F5] [Shift]+[F10]、[B]、[E] //kb 全ブレークポイントの無効化 [Ctrl]+[Alt]+[F5] [Shift]+[F10]、[B]、[D] //kb 全ブレークポイントの削除 [Shift]+[F5] [Shift]+[F10]、[B]、[M] //kb アクティブリージョンのプロパティを変更 なし [Shift]+[F10]、[R] //kb //table1}
[Edit]リージョン
[Edit]リージョンでキーボードコマンドを使用する場合 //table1[|l(20w)|l(13w)|l|][|l(20w)|l(13w)|l|]{ //kb
目的
キーボードショートカット
アクセスキー
//kb 新規エディタファイルの作成 なし [Shift]+[F10]、[N] //kb 既存エディタファイルを開く なし [Shift]+[F10]、[O] //kb 現在のエディタファイルの保存 なし [Shift]+[F10]、[S] //kb 現在のエディタファイルに名前を付けて保存 なし なし //kb エディタファイルの現在の選択領域を切り取りクリップボードに貼り付け [Ctrl]+[X] [Shift]+[F10]、[T] //kb エディタファイルの現在の選択領域をコピーしクリップボードに貼り付け [Ctrl]+[C] [Shift]+[F10]、[C] //kb クリップボードの内容を現在のカーソル位置に挿入 [Ctrl]+[V] [Shift]+[F10]、[P] //kb 新しいタブの値を入力 なし [Shift]+[F10]、[T] //kb 操作を元に戻す なし [Shift]+[F10]、[U] //kb 文字列を検索 なし [Shift]+[F10]、[F] //kb 現在の選択領域を置換 なし [Shift]+[F10]、[L] //kb 行番号を変更 なし [Shift]+[F10]、[G] //kb アクティブリージョンのプロパティを変更 なし [Shift]+[F10]、[R] //kb //table1}
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(C)SEGA ENTERPRISES, LTD., 1998