void njSetDepthQueue( near, far )
Float near
Float far
near 手前Z値 far 奥Z値
なし
モデル描画時のデプスキューを設定します。 njControl3D関数にNJD_CONTROL_3D_DEPTH_QUEUEを指定したとき有効になります。 デプスキューは手前から、奥に向かって透明度をリニアに変化させます。 nearより手前は、透明は掛かりません。また、farより奥は、完全に透明になります。
: njControl3D( NJD_CONTROL_3D_DEPTH_QUEUE ); njSetDepthQueue( -9000.f, -10000.f ); njClipZ( -10.f, -10000.f ); : while(1) { : njPushMatrixEx(); njTranslate( NULL, 0.f, 0.f, -10.f ); njRotateXYZ( NULL, xx,yy,zz ); njCnkEasyMultiDrawModel( model ); njPopMatrixEx(); xx += 257; yy += 179; zz += 193; }
Z値が−9000から−10000で透明度が変化します。 Zクリップとデプスキューのfarの値を同じにしておくと、完全に透明になったときに、クリッピングされるようになります。 EasyMultiとSimpleMultiのみサポートします。
njControl3D() 3Dオブジェクト描画のコントロール njCnkEasyMultiDrawModel() CHUNKモデルのEASY MULTI描画 njCnkSimpleMultiDrawModel() CHUNKモデルのSIMPLE MULTI描画