void SAN_EntryErrFunc( errfn, obj )
SAN_ERRFN errfn
void *obj
errfn ユーザのコールバック関数 obj コールバック関数の第1引数
なし
エラーコールバック関数を登録します。エラーが発生すると、登録されたコールバック関数が以下の形式で呼び出されます。
(*func)(void *obj, char *msg);
この関数の第1引数objは、SAN_EntryErrFunc()関数の第2引数となります。 また、第2引数msgは、エラーメッセージです。
この関数はデバッグ用の関数です。 アプリケーションのマスタアップ時には、何もしない関数に置き換えてください。
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Middlewareライブラリをご使用になる場合、ご利用になる関数によっては表記義務や別途ロイヤリティが必要になる場合があります。 |