Bool ufSynch( void )
なし
TRUE 成功 FALSE 失敗
ufPlayTime()関数で保存しておいたプレイ記録を本体メモリに書き出します。この関数は、必要なときには自動的にリフレッシュします。 ufPlayTime関数の返り値を参照しながら残りパケット数が少なくなったら、 安全なところ以外ではufAutoSynch()関数の値を0にするなどしてください。
/* Inhibit automatic writing */ ufAutoSynch(0); : /* Call ufPlayTime when suitable */ : /* Write to main unit memory */ ufSynch();