void njGenerateFogTable2( fog, f )
NJS_FOG_TABLE fog
Float f
fog 作成するフォグテーブル f フォグの奥境界
なし
フォグを手前255/fから奥fにかけて発生させます。
白いフォグを手前−255/4000から奥−4000にかけて 発生させます。 NJS_FOG_TABLE fog; njSetFogColor(0xffffffff); njSetFogDensity(0xff07); njGenerateFogTable2(fog, -4000.f); njSetFogTable(fog); njFogEnable(); /* Draw models etc. */ njFogDisable();
フォグデンシティは自動的に設定されます。 同一オブジェクトに対してフェード機能との併用はできません。 上記の例はフォグ機能を使用する際の流れを説明したものであり、そのまま実行するには不完全です。
njSetFogColor() フォグの色の指定 njSetFogDensity() フォグデンシティの指定 njGenerateFogTable() フォグテーブルの作成 njGenerateFogTable3() フォグテーブルの作成とデンシティの設定 njSetFogTable() 使用するフォグテーブルのセット njFogEnable() フォグ効果のオン njFogDisable() フォグ効果のオフ