Ninja Library - デバッグ関数

njExitPrint

デバッグ用文字使用の終了

書式

void njExitPrint( void )

引数

なし

戻り値

なし

解説

デバッグ用文字を使用するのを終了します。 njInitPrint関数で設定したフォントデータをテクスチャメモリから解放します。

用例


	njInitPrint(NULL,0,0);

		:

	njPrint(NJM_LOCATION(10,10),"Count = %d",count); 

		:
	njExitPrint();





備考

デバッグ用文字を使用している場合、グラフィックシステムの変更を行う前に必ずこの関数を実行する必要があります。

参照

njInitPrint() デバッグ用文字の初期化

njExitPrint
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