KMSTATUS kmStartStrip( pVertexBuffDesc, pStripHead )
PKMVERTEXBUFFDESC pVertexBuffDesc
PKMSTRIPHEAD pStripHead
pVertexBuffDesc (入力)KMVERTEXBUFFDESCへのポインタ pStripHead (入力)KMSTRIPHEADへのポインタ
KMSTATUS_SUCCESS 成功
頂点データストリップを開始します。KMSTRIPHEADに構築されたレンダリングパラメータを内部データのListTypeが示す頂点バッファへ書き込みます。 この関数では、pVertexBuffDesc->pGlobalParamにセットせず、直接転送します。
ここで書き込んだレンダリングパラメータの頂点タイプと、これに続くkmSetVertex()関数で書き込む頂点タイプは同一のものを使用してください。異なる場合の動作は保証しません。