KMSTATUS kmSetBackGroundPlane( pVertex, VertexType, StructSize )
PVOID pVertex[3]
KMVERTEXTYPE VertexType
KMINT32 StructSize
pVertex (入力)バックグラウンドプレーン上の座標を示す頂点データ構造体へのポインタ VertexType (入力)頂点データのタイプ StructSize (入力)頂点データのサイズ
KMSTATUS_SUCCESS 成功
バックグラウンド平面の設定を行います。 この関数を実行する前に、kmSetBackGroundRenderState()関数の実行が必要です。
kmSetBackGroundRenderState() Background Plane のレンダリングパラメータの設定